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2023/2/18(土)逗子で影絵劇『ふしぎの国のアリス』公演!

逗子文化プラザホール・影絵劇『ふしぎの国のアリス』

現代影絵の専門劇団「劇団かかし座」がやってくる!

「劇団かかし座」は、1952年、日本で最初にできた現代影絵の専門劇団です。
影絵の世界は、人々の心を無限の想像へ駆り立てる、ふしぎな性質と魅力をもっているといいます。
今回の上演作品は「ふしぎの国のアリス」。美しく、ダイナミックな影絵劇ならではのアリスの舞台。俳優のパフォーマンスと背景の美しい影絵、ユニークな影絵人形の共演を、ぜひご家族でお楽しみください!

さぁ、アリスと一緒にふしぎな世界へ!

ルイス・キャロルの不朽の名作を、影絵の名手「劇団かかし座」が光と影を巧みに操り、鮮やかなワンダーランドを描きます。

劇団かかし座によるアリスの上演

懐中時計を持って目の前を走っていく白ウサギを追いかけて、穴に落ちてしまったアリスは、ふしぎな世界へまっさかさま。おかしな世界でアリスが出会うのはイモムシ、お帽子屋、女王様にチェシャー猫といった、一癖も二癖もあるキャラクターばかり。
さぁ、アリスと一緒にふしぎな世界の冒険へ出発です!


キャストは3人でも、たくさんのキャラクターが登場!

本舞台では、様々なキャラクターを3人の俳優が、生身や手影絵、人形で演じ分けることで、数多くのキャラクターを登場させます。

影絵・歌やダンスによる演劇

影絵はもちろん、歌やダンスなど様々な表現方法に長けた「劇団かかし座」キャストの真骨頂をご覧いただけます。

プログラム

手影絵パフォーマンス(5分)
手影絵ワークショップ(5分)
「ふしぎの国のアリス」本編(60分)
「手影絵パフォーマンス&ワークショップ」
手と身体だけで、様々な形を創り出す手影絵は驚きの連続。パフォーマンスを楽しんだら、次はみんなでやってみよう!