葉山・湘南国際村のカフェ『アーセンプレイス』で子どもと過ごす穏やかな時間

葉山から横須賀にまたがる湘南国際村のふもとに、豊かな山並みに溶け込むように作られたカフェ『アーセンプレイス』があります。

広々とした敷地内では、木登りをしたり、ハンモックに揺られたり、子どもたちが自由に遊べる仕掛けがたくさん。ママは、そんな子どもたちの姿を見守りながら、美味しいコーヒーを片手に自由なひと時を過ごせます。

葉山・湘南国際村のカフェ『アーセンプレイス』の外観

木漏れ日が心地よいカフェ『アーセンプレイス』

もともとは国道134号線沿いにあった店舗。「キャンプ場のように、もっと気軽に自然と触れ合えたら」との思いから、4年前に緑豊かな湘南国際村内の子安の里にリニューアルオープン。

『アーセンプレイス』のテラス席は緑の木々に囲まれ、山の中にいるような気持ちのよい空気と穏やかな時間が流れています。

葉山・湘南国際村のカフェ『アーセンプレイス』のテラス席

未来につながる子どもたちのために、カフェをやろう

リニューアルの際、「誰のために、何のためにカフェをやるのか」と、徹底的に考え抜いたというスタッフの高村遼馬さん。

「次世代につながる何かを残したい、そのためには『未来につながる子どもたちが自由に過ごせる環境』を作りたかった」と、遼馬さんは当時を振り返ります。

コーヒーカップに刻まれた「to the future」の文字。大きな視野で見守ってくれる『アーセンプレイス』は、いつも子どもたちの笑顔で溢れています。

葉山・湘南国際村のカフェ『アーセンプレイス』のカップホルダー

カップホルダーに刻まれた「to the future」の文字

ローカルにも人気の『アーセンプレイス』の「わっぱ弁当」

遠方からくるお客さんはもちろん、ローカルにも人気の『アーセンプレイス』のわっぱ弁当(980円)。地元素材をふんだんに使った「わっぱ弁当」は、遼馬さんの母親yokoさんを中心としたスタッフが、ひとつひとつ丁寧に手作りしています。

葉山・湘南国際村のカフェ『アーセンプレイス』のわっぱ弁当

塩麹横須賀ポークのわっぱ弁当

野菜は、朝採りがずらりと並ぶ近くの農家さんの直売所で購入。手作りの塩麹に漬け込んでからグリルでじっくり焼いた素材は、ほんのりと甘く、柔らかな口当たりです。

ご飯の上のお惣菜は、「季節の塩麹グリル野菜」や「花豆とレーズンの煮物」など、全部で7種類とボリューミー!黒米入り玄米は圧力鍋で炊いているので、もっちりとして芯まで柔らかく炊けています。

葉山・湘南国際村のカフェ『アーセンプレイス』の塩麹魚のわっぱ弁当

塩麹魚のわっぱ弁当

調理スタッフは皆、yokoさんの子育て時代から続くママ友達だそう。子どもが成人してからも、同じ志を持った者同士がつながり続けるなんて、理想のママ友関係です。

『アーセンプレイス』はキッズメニューも本格的

お子さまにはお野菜豊富で栄養満点な『キッズプレート(860円)』はいかがでしょうか?

葉山・湘南国際村のカフェ『アーセンプレイス』のお子様ランチ

この日のお子様ランチは、地元で有名なしらす直売所「紋四郎丸」さんのシラス丼に、副菜はトマト風味の切り干し大根とポテトサラダ(860円)。メニューは日替わりで、タコライスやグリルチキンなどに変わります。子育て経験のあるスタッフたちが作るだけあって、子どもに合う優しい味付けです。

デザートは、こちらも大人気の「とりこぷりん (420円) 」。横須賀で有名な『安田養鶏所』の卵を使っており、濃厚な味わいです。ランチには、お得なドリンク&スイーツセットがあるので、ぜひ楽しんでみてください。

葉山・湘南国際村のカフェ『アーセンプレイス』の「とりこぷりん」

コーヒーバーで、自家焙煎の美味しいコーヒーをいただこう

『アーセンプレイス』のもうひとつの楽しみ方は、860円でおかわり自由のコーヒーバー。オーナーであり、遼馬さんの父親であるタッチさんが、店内でコーヒー豆を自家焙煎しています。

葉山・湘南国際村のカフェ『アーセンプレイス』の自家焙煎コーヒー

全12種類ほどの豆から好きな豆を選ぶセルフドリップサービス式。ママとパパのために豆をブレンドして、コーヒーを淹れてあげる子どもの姿も見かけるとか。なんとも微笑ましいシーンです。

葉山・湘南国際村のカフェ『アーセンプレイス』の店内でコーヒーを飲む女性

ゆっくりコーヒーが楽しめる店内のカフェ

子どもやワンちゃんにも優しい、家族で楽しめるカフェ

現在はコロナ禍で自粛中ですが、『アーセンプレイス』では、地域の仲間の手を借りながら、夏はスイカ割り、冬は餅つき大会などの楽しいイベントも開催しています。

葉山・湘南国際村のカフェ『アーセンプレイス』の餅つき

タッチさんが教える「豆の焙煎体験」といったユニークなイベントもあり、コーヒー豆の色が変わる様子に、親も子どもも釘付けだったそう!

また、『アーセンプレイス』はワンちゃん連れでも楽しめるカフェとしても地元では有名で、店内の商品を購入すれば、併設しているドッグランが無料で使用できます。
専属ドッグトレーナーによるトレーニングが受けられる日も設けており、愛犬のしつけに困っている方に大人気!地域に根差しながらも、遠方から通う常連さんも多い理由に納得です。

葉山・湘南国際村のカフェ『アーセンプレイス』のドッグラン

「小型犬」「中・大型犬」エリアに分かれたドッグラン

ここでも常連さん同士が仲良くなって、ワンちゃんコミュニティが広がっているそう。ナチュラルなつながりが『アーセンプレイス』らしいです。

人がつながり、あたたかなコミュニティが生まれる場所でありたい

「できることは、自分たちでつくる」も、『アーセンプレイス』のモットー。ふと浮かんだアイデアを誰かに話すと、自然と人が集まり、やりたいことがどんどんカタチになっていくといいます。

ドッグランや庭、ウッドデッキなども仲間とともに手作りし、現在も楽しい計画がゆるゆると進行中です。

葉山・湘南国際村のカフェ『アーセンプレイス』の建物外観

「ここは、人と人、人と自然がつながる場所でありたいと思っています」と話す遼馬さん。

「あたたかなコミュニティは心を満たしてくれます。どんなに美味しい食事でも、身近なだれかとつながっていないと、味気のないものになってしまう。僕たちは、皆が幸せな気持ちになって、食事とコーヒーを心から美味しいと思えるよう、ちょっとしたお手伝いをさせてもらっています」と、笑顔で話してくれました。

葉山・湘南国際村のカフェ『アーセンプレイス』のオーナー

オーナーのタッチさん(左)と遼馬さん(右)

コロナ禍での子育てでストレスを感じているママも多いかと思います。そんな時は緑豊かな葉山・湘南国際村のカフェ『アーセンプレイス』でお子さまと一緒に思いっきり遊んでみませんか?近くにはハイキングを楽しめる大楠山もあるので、ご家族での週末のお出かけにオススメですよ。


ライター

ライター:Nory
都内の広告代理店制作部を経てフリーランス。人・情報・時間の流れが速い東京生活に終止符を打ち、自然あふれる葉山でのんびり暮らしています。子育て奮闘中のママが、少しでも心が軽くなるような情報を発信していきます。


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