葉山『Café 会英楼』の極上スイーツをテイクアウトで!

葉山と横須賀をつなぐ国道27号線を横須賀方面に走り、湘南国際村入口の十字路を過ぎて右手にある『Café 会英楼(カフェ かいえいろう)』。

木のぬくもりが感じられるおしゃれな外観の『Café 会英楼』は、有名ホテルやレストランで研鍛した本格シェフの味が噂を呼び、たくさんのファンが通う人気店。なかでも丁寧に作られたスイーツが美味しいと評判のお店です。

葉山のカフェ『Cafe 会英楼(かいえいろう)』の外観

ケーキ・ドリンク・お弁当などテイクアウトメニューが豊富なので、ご家族やママのおひとり時間に、ぜひ本格料理をご自宅で楽しんでみてくださいね。




伝統の味を継承しつつ、新たなスタイルの料理を楽しめるカフェ

実はこちらの『Café 会英楼(カフェ かいえいろう)』、葉山御用邸近くにあった老舗店『北京料理 会英楼』の創業者の孫にあたる、村木達城さんが2017年にオープンしたカフェ。

伝統の味を継承しつつ、フレンチ・洋食・中華をミックスした村木さんが得意とする無国籍料理が楽しめるお店です。

葉山のカフェ『Cafe 会英楼(かいえいろう)』のオーナーシェフ

オーナーシェフの村木達城さん

厨房で働く祖母の姿を見て育ち、料理人を夢見て

料理人を目指したきっかけは、「小さな頃にテレビや雑誌で見たフランス料理の美しさに魅了されて。あとはやはり、店の厨房で働く祖母の姿をいつも見ていたのが大きいですね」と、村木さんは話します。

村木さんの祖母は、戦時中、中国で北京料理店を経営しており、帰国後に葉山町一色で『北京料理 会英楼』を創業。地元民から財界人まで、いつも多くの人で賑わっていたと言います。

葉山のカフェ『Cafe 会英楼(かいえいろう)』の看板

1973年創業『北京料理 会英楼』の名を引き継いで

村木さんは、横浜ベイホテル東急にある『クイーン・アリス』や『フランス料理 葉山庵』、鎌倉のカフェレストランで十数年シェフを経て独立。2017年、祖母と母が長年愛した『会英楼』の名を引き継ぎ、敬意をこめて祖母の誕生日に『Café 会英楼』をオープンしました。

葉山のカフェ『Cafe 会英楼(かいえいろう)』の店舗入り口

『北京料理 会英楼』は、2014年に惜しまれながら閉店。しかし、伝統の味を継承しながらも、村木さんの腕から生まれる数々の新しい料理は人々を魅了し続け、『北京料理 会英楼』からの常連客も、ずっと変わらず通い続けてくれているそうです。

葉山のカフェ『Cafe 会英楼(かいえいろう)』のオーナーシェフと創業者の娘のお母さま

創業者の娘にあたるお母様とお店を切り盛り

『Café 会英楼』の極上ケーキをテイクアウトして贅沢なスイーツ時間を

カフェオープン当時から、「ケーキを持ち帰りたい」との要望が多かったなか、2020年夏、タイミングよく隣の店舗に空きが出て念願の洋菓子店を併設。店内でしか楽しめなかったケーキがテイクアウトできるようになりました。

葉山のカフェ『Cafe 会英楼(かいえいろう)』の洋菓子店

お母様のお誕生日にオープンした洋菓子店

おすすめケーキを聞くと、「カスタードレモンパイ(540円)」と「濃厚チーズケーキ(540円)」が大人気とのこと。

カスタードレモンパイ

「カスタードレモンパイ」は、丁寧に加熱したカスタードに、たっぷりとレモン汁を合わせたカスタードレモンクリームを使用。パイ生地には砂糖と卵は使わず、カスタードレモンクリームが際立つように考えて作られています。

重すぎず、軽すぎない絶妙なバランスに仕上がったホイップと、レモンの酸味がしっかりと効いたレモンクリームがマッチして本当に美味しい!

葉山のカフェ『Cafe 会英楼(かいえいろう)』の濃厚チーズケーキ

濃厚チーズケーキ

「濃厚チーズケーキ」も、その名の通り味わい深くて絶品!ケーキで使うクリームチーズや生クリームは、すべて国産の良質なものだけを使用しています。優しい味わいで、子どもにもおすすめです。

葉山のカフェ『Cafe 会英楼(かいえいろう)』のクレームブリュレ

ラベンダー香るクリームブリュレ

『フランス料理 葉山庵』の修業時代に、恩師から教えてもらったという「ラベンダー香るクリームブリュレ(500円)」も、村木さんにとって思い入れの強いケーキ。初めて口にしたときの感動と師匠であるシェフへの敬意をこめたメニューだそうです。

「このデザートを食べたお客様からは、よく『これはクセになる』との声をいただきます」と、嬉しそうに話す村木さん。パリパリのカラメルと濃厚クリーム、ほのかにラベンダーの余韻が楽しめます。毎日育児に頑張っているママのご褒美にぜひ!

スパイス&ハーブコンサルタントのシェフが作る、こだわりのドリンク

実は村木さん、スパイス&ハーブコンサルタント資格の持ち主。

葉山のカフェ『Cafe 会英楼(かいえいろう)』のジンジャエール

葉山生姜のジンジャエール

カルダモン・グローブ・シナモンなどを村木さん自身が配合した「葉山生姜のジンジャエール(500円)」は、生姜のコクのある味わいにスパイスが効いて、やみつきになる美味しさです!

葉山のカフェ『Cafe 会英楼(かいえいろう)』のコーヒー

ロイヤルブレンド(400円)

そして、ケーキのお供と言えばコーヒー。コーヒーは、山梨県韮崎市に焙煎工場を持つ『コクテール堂』の数十ヶ月寝かせたエイジング豆を使用。コク深い本格的なコーヒーが楽しめます。

子どもには、ふわっふわのホイップがのった「アイスココア(500円)」もおすすめ!ドリンクメニューはすべてテイクアウト可能で、ケーキかお弁当を買うとドリンク価格が200円お得になります。

納得がいくまで作り込まれた、本格的な味のお弁当もおすすめ

カフェでは、こだわりのテイクアウト用お弁当も用意しています。人気メニューは、「ハンバーグ弁当(980円)」と、7時間ほどじっくりと煮込んだ「ビーフシチュー弁当(1280円)」。

葉山のカフェ『Cafe 会英楼(かいえいろう)』のハンバーグ弁当

ハンバーグ弁当

ハンバーグとデミグラスソースは、質とボリュームをキープしながらも価格を抑えられるよう、かなり追求したという村木さんの自信作です。

葉山のカフェ『Cafe 会英楼(かいえいろう)』のシーフードカレー弁当

シーフードカレー弁当

エビ・ホタテ・イカなど、シーフードがたっぷり入った「シーフードカレー弁当(980円)」も好評。カレールーには、特製の甘辛味噌や鰹ダシを使用しており、子どもも笑顔になる具だくさんのカレーです。

※お弁当は前日までの予約制です。




ゆるりと、葉山らしい時間が流れる『Café 会英楼』

葉山の里山を背景にした『Café 会英楼(かいえいろう)』は、ほっと肩の力が抜けるようなゆっくりとした時間が流れています。

「カフェでは、ひとりでリフレッシュしているママの姿をよく見かけますが、家族で利用してくれる方もいらっしゃいますよ」と村木さん。

「子どもがクリームソーダをニコニコしながら飲んでいたり、ホイップクリームを口の周りにつけたりしているかわいい姿を見ると、家族で過ごしたこの瞬間をいつか思い出して、大きくなってからまた来てくれたら嬉しいな、と思います。そのためには、できるだけ長くお店を続けていきたいです」と、優しい笑顔で話してくれました。

店内からは豊かな里山が眺められます

今後は、さらにテイクアウトメニューを充実させる予定だそう。新しいメニューを出す際には、納得がいくまで何十パターンと試作するという村木さん。妥協を許さないシェフの本格料理、今後も楽しみですね。

コロナ渦で自粛生活が長引き、外食もままならない毎日。そんなときは葉山の『Café 会英楼』のスペシャルなスイーツとお料理をテイクアウトして、リフレッシュしてみてください。

※本文中の商品価格はテイクアウト時のものです。イートインでは異なる場合がありますので、詳細はお問い合わせください。

ライター

ライター:Nory
都内の広告代理店制作部を経てフリーランス。人・情報・時間の流れが速い東京生活に終止符を打ち、自然あふれる葉山でのんびり暮らしています。子育て奮闘中のママが、少しでも心が軽くなるような情報を発信していきます。

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