江ノ電を眺めながら、江ノ島『SE1(エスイーワン)』の口福ジェラートをいただこう!

江ノ島の喧騒から少し離れた鎌倉市との市境にある日蓮宗の本山龍口寺。ここから程近い場所にある小さなジェラテリアが『The Market SE1(ザ・マーケット・エスイーワン)』です。江ノ島駅からも数分の場所にあるこの店でいただけるのは、素材本来の美味しさを楽しめる上品な口福ジェラート。

江ノ島のジェラート屋『SE1』の外装

目の前を江ノ電が走るジェラート店

店の前を走る道路は海へと続き、店内からも道路を走る江ノ電が眺められる素敵なジェラテリアは、真夏の江ノ島観光でお疲れの方に特におすすめしたい場所です。

江ノ島のジェラート『SE1』でジェラートを食べる子ども

なぜかと言いますと、暑い日に「疲れたなぁ…」と感じた時、こちらのジェラートを食べるとなぜか元気になれるのです!子どもも江ノ電を観ながらアイスが食べられるので大喜び。店内にはカウンター席と長椅子、外にも長椅子があるので、まずはジェラートをオーダーして一休み。そして美味しいジェラートを食べながらゆっくりと通り過ぎて行く江ノ電をボーッと眺めていると、自然と体もココロも癒されて元気が回復するというわけ。


ジェラートで旬を味わおう!

江ノ島のジェラート『SE1』のショーケース

ショーケースには毎日10種類の彩り豊かなジェラートが並びます。「当たり前のことですが、旬のものは美味しいですよね。体が喜ぶ栄養もいっぱい詰まっているし」と店主の新さん。この店は旬の果物や野菜を栄養はそのままでより美味しく、甘くて爽やかなジェラートで食べさせてくれるのです。濃縮された素材のおいしさに加え、香り・空気まで味わうことができます。

「おとめメロン」と「ピー チラッシー」

今日は旬のフルーツ2種類から「おとめメロン」と「ピーチラッシー」をいただきました。メロンはアンデスメロンの仲間だそうです。ふわふわとした優しい食感と上品な甘さがたまりません。そしてピーチは旬の白桃をまずコンポートにしているそうです。こんなにも手間暇かかったジェラートをダブルで540円、トリプルなら620円という値段で食べられるのも驚きです。
ちなみにシングルだと450円。ダブルはかなりお得ですね!

江ノ島のジェラート『SE1』のショーケース

ジェラートはその時々で旬を迎える食材が変わるので、訪れるたびに違う味が楽しめます。これからの季節は地元藤沢の鵠沼かぼちゃなどもラインアップしてくるそうです。甘みの少ない鵠沼かぼちゃをどんな風においしくて食べさせてくれるのかと、今から楽しみです!

ジェラートの優しい味は、素材選びにこだわる店主の優しさ

次は定番メニューから子どもも大好き、「山のみるく」と「ビターチョコレート」を。

江ノ島ジェラート『山のみるく』

お店の一番人気と言えば「山のみるく」。新さんがジェラート作りで最もこだわったのが牛乳選びだったそうで、ミルクベースのジェラートには木次乳業のノンホモ・パスチャライズ乳「山地酪 農」を100%使用しているそうです。広大な牧場でストレス無く育った牛の牛乳は、搾った翌日に島根より送られてきます。ミルク本来の美味しさが味わえる、著者もいちばん好きなジェラートです。

安心安全、旬な食材へのこだわりの他に、もう一つのこだわりが。それは常に作りたてを提供すること。そのためにわざわざ小型のマシンを使い1日に数回ジェラートを作っているそうです。そのおかげで口どけが良く、牛乳を使っていないソルベもとてもふわふわで滑らかです。

ジェラートはもちろん、店主との会話を楽しんで!

ここまで手の込んだジェラートを楽しませてくれる店主の新さん。

江ノ島のジェラート『SE1』の店主、新さん

元々料理人だった新さんは、東京の懐石料理店などで修行された後に渡英。HONDA Racing F1 チームの専属シェフとなり、チームと共に世界各国を巡っていらっしゃった方なのです。店名の 『The Market SE1(ザ・マーケット・エスイーワン)』はロンドンのマーケットの郵便番号。新鮮な食材が集まり、地元住民から観光客まで多くの人で賑う活気ある台所であるマーケットのように、多くの人を楽しませるような旬のジェラートを作っていきたいとの想いから命名されたそうです。

海外での生活も長く、料理だけでなく様々な経験をされてきた新さん。オープンして今年で10年だそうですが、店はここの優しいジェラートはもちろん、新さんとのカウンター越しの会話を楽しみに訪れるお客さんでいつも賑わっています。この日も常連さんが数名いらしたのですが、観光で江ノ島を訪れている方達にも気さくに話しかけていらっしゃいました。ジェラートの他、ピザも美味しいと評判です。ビールもあるので、子どもはジェラート、親はピザを食べながらビールで一杯なんてのもいいですよね!

江ノ島のジェラート『SE1』から江ノ電を眺める

暑さに負けそうな時は、江ノ電を眺めながら元気になれる優しいジェラートを食べてリフレッシュ!湘南の夏をもっともっと楽しみましょう!

※記事内の価格表示に関してはすべて税込み表示になっております。




ライター

ライター:zion_mama
東京の某ラジオ局の広報職を経て、雑誌やフリーペーパーのライターに。鎌倉在住。音楽と美味しいごはんが大好き。子育て中のママ目線で、湘南の遊び方を提案していきます。

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