逗子『Crêpe Shop Barubora(クレープショップ バルボラ)』で、ご褒美スイーツを

京急逗子・葉山駅、JR逗子駅から徒歩で10分ほど、逗子消防署すぐ近くにある『Crêpe Shop Barubora(クレープショップ バルボラ)』。ガラスの引き戸がかわいらしい外観のお店は、クレープ屋さんの甘い、ふんわりとしたイメージにぴったりです。
子どもも大人も大好きなクレープ。休日のおやつタイムには、美味しいクレープを求めて多くの親子連れが訪れています。

逗子「クレープショップ バルボラ」の外観

※記事の内容は、2020年12月に取材したものです。




種子島から人気のクレープ屋さんがやってきた!

2020年1月に逗子にオープンした『Crêpe Shop Barubora(クレープショップ バルボラ)』。逗子に店舗を構える前は、鹿児島県の種子島で4年間、クレープ屋さんを営んでいたそう。
当時、種子島の特産品である「安納いも」を使ったクレープが、「種子島安納いもスイーツサミット2016」でグランプリを受賞。テレビにも取り上げられ、島内では人気のクレープ屋さんだったそうです。

逗子「クレープショップ バルボラ」の「安納芋娘」

グランプリを受賞した「安納芋娘」

クレープの世界に魅せられて、自分のお店をオープン

もともと、藤沢で生まれ育ったというバルボラさん。種子島に行く前は、鎌倉の有名クレープショップで働いていたとか。そこでのクレープを焼く毎日がとても楽しく、「どんどんクレープ屋さんという独特な世界にはまっていった」と言います。

「子どもの頃に遊んでいたレジごっこ、パン屋さんのマネをして、粉を計って混ぜたり、包装したり。子どもの自分が憧れていた世界が、クレープ屋さんにすべて詰まっていました」

逗子「クレープショップ バルボラ」のクレープ調理風景

目の前で綺麗にクレープが焼きあがっていきます

そして、旅行で訪れた種子島の美しさを目の前に、「ここに自分のお店を持とう」と決心。たくさんの人とのつながりと大きな助けを得て、2015年、種子島で念願のお店をオープンしました。

種子島にオープンしたクレープショップの外観

当時、種子島にあった店舗。今の面影が残っています

種子島で人気店となり、充実した毎日を過ごしていましたが、「生まれ育った湘南に戻りたい」と、時間とともにその思いが強くなってきたと言います。
そして再び、昔よく遊びに行っていた大好きな逗子に戻ることを決意。縁あって今の土地と巡り合い、現在、逗子店オープンから1年を迎えようとしています。

逗子「クレープショップ バルボラ」の看板

無類のパンダ好きというバルボラさん。パンダの看板が目印です

逗子店の設計を手掛けてくれたのは、種子島時代に、店舗を貸してくれた一級建築士の資格を持つ大屋さんだとか。種子島で生まれたつながりが、ここ逗子でもしっかりと息吹いています。

『クレープショップ バルボラ』おすすめのクレープは?

『クレープショップ バルボラ』では、常時40種類以上のメニューを揃えています。看板メニューを聞くと、答えはやはりグランプリを受賞した「安納芋娘」(700円)。
「安納いも自体がとても甘くて美味しいので、ぜひその美味しさをダイレクトに楽しんでほしい」と、バルボラさん。

逗子「クレープショップ バルボラ」の「安納芋娘」

看板メニューの「安納芋娘」

安納いものアイスとバニラアイス、ふわふわの生クリームの上にかかった自家製キャラメルソースは、丁寧に手作りしているそう。
安納いもの濃厚な味わいとキャラメルソースがマッチして、とても美味しい!生地は、もっちりと弾力があるのに、外側はパリっとしていて、プロならではの絶妙な仕上がりです。その味わいに子どもも笑顔に!

次におすすめするのが、シンプル系の「シュガーレモン」(450円)。

逗子「クレープショップ バルボラ」の「シュガーレモン」

シュガーレモン

シュガー系クレープには、バルボラさんが初めて口にしたときに、あまりの美味しさに感動したという、ミネラルたっぷりの種子島産の粗糖を使っています。
種子島産の粗糖のコクがあるのに、シャリっとした食感。たっぷり絞ったレモン汁がさっぱりした味わいで、こちらも絶品です!

逗子「クレープショップ バルボラ」の「シュガーレモン」調理風景

種子島産の粗糖と、レモン汁をたっぷり振りかけて

お惣菜クレープの「ハム&チーズ」(650円)も人気。甘いモノを控えたい方や、ランチの代わりとして親子で楽しむのもおすすめです。ハムとチーズは子どもの大好きな組み合わせなので、馴染みがあって食べやすいですね。

逗子「クレープショップ バルボラ」の「ハム&チーズ」

ハム&チーズ

テイクアウトがメインの『クレープショップ バルボラ』。美味しい食べ方を聞くと、「出来立てをすぐに食べていただくのがいちばんですが、時間がたってしまってもシンプル系なら、フライパンなどで2分ほど温めると、皮がパリッとして美味しさが復活しますよ」と教えてくれました。




まっすぐで、心のこもった『バルボラ』のクレープ

鎌倉のクレープショップから始まり、種子島から逗子まで旅をしてきた『クレープショップ バルボラ』。5年もの間、お店が続けられたのは「小さな奇跡の連続」と、バルボラさんは話します。

「バルボラのクレープを食べたいと買いに来てくれる方がいること、そして今、ここでクレープを焼くことができていること。すべてが奇跡的なことだと思っています。クレープを焼く作業は単純な作業ですが、『もうこれで最後かもしれない』という気持ちで、一枚一枚、心を込めてクレープを焼いています」

逗子「クレープショップ バルボラ」のパンダオブジェ

注文を受けてから目の前で丁寧に、綺麗に焼きあがっていくクレープ。その様子にきっと、子どもはワクワクしながら待っていることでしょう。
「クレープを焼くのが好き」という気持ちだけでここまでやってきた『Crêpe Shop Barubora(クレープショップ バルボラ)』。まっすぐで、優しい味わいをぜひ親子で味わってみてくださいね。

ライター

ライター:Nory
都内の広告代理店制作部を経てフリーランス。人・情報・時間の流れが速い東京生活に終止符を打ち、自然あふれる葉山でのんびり暮らしています。子育て奮闘中のママが、少しでも心が軽くなるような情報を発信していきます。


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