鵠沼海岸『KUGENUMA RICE(鵠沼ライス)』のおむすび片手に湘南散歩へ出かけよう!

2014年5月、鵠沼海岸にオープンした一軒家のおむすび屋さん『KUGENUMA RICE(鵠沼ライス)』。お店の場所は、鵠沼海岸駅から徒歩約7分、そして鵠沼海岸の海までも徒歩約5分。朝7時からオープンするテイクアウト専門店なので、通勤や通学前にも立ち寄ることが出来ます。

鵠沼海岸のおむすび専門店『KUGENUMA RICE(鵠沼ライス)』の店舗外観

どこか懐かしい記憶がよみがえる店構えで、1人でも親子でも入りやすい雰囲気。
木のぬくもりが温かいお店です。

鵠沼海岸のおむすび専門店『KUGENUMA RICE(鵠沼ライス)』の看板

お店のロゴマークが入った額にも、敷き詰められたお米が!

なぜ鵠沼海岸に『おむすび専門店』を?

元々は、店主・宇井さんの地元愛媛県で、パン屋さんを営んでいたとのこと。
ですが、宇井さんが小麦アレルギーを発症してしまい、奥様の地元神奈川県でおむすび屋さんをオープンすることになったのだそうです。

鵠沼海岸のおむすび専門店『KUGENUMA RICE(鵠沼ライス)』のオーナー夫妻

店主の宇井廉人さん、奥様のまどかさん

お昼には売り切れ商品が続出してしまう程の人気店。
おむすびの美味しさはもちろんのこと、明るい笑顔が印象的なご夫妻と、お買い物をしながらも会話がポンポン弾む空気も評判の理由です。

そして、店内には絵本などが入ったラックが置かれ、お店に来る子どもたちも楽しいひと時を過ごせる工夫がされています。

鵠沼海岸のおむすび専門店『KUGENUMA RICE(鵠沼ライス)』の子ども向け絵本

レジ横には店主の故郷愛媛県の伝統工芸品「砥部焼」も。器や花瓶などを展示販売することもあるそうです。

鵠沼海岸のおむすび専門店『KUGENUMA RICE(鵠沼ライス)』のレジ横

素材へのこだわりとお米の炊き方

ショーウィンドウに常時40種は並ぶ美味しいおむすび。

鵠沼海岸のおむすび専門店『KUGENUMA RICE(鵠沼ライス)』のおむすび

おむすびは白米と玄米の2種があり、白米は山形県産特別栽培米の「つや姫」、玄米は青森県産特別栽培米「まっしぐら」を使用しています。

鵠沼海岸のおむすび専門店『KUGENUMA RICE(鵠沼ライス)』のお米説明

そして、下の写真がお店で使っている羽釜!
「是非、見せていただけませんか?」とお願いし、特別に見せていただきました。白米はガス釜ですが、玄米はこちらの羽釜を使い、気温湿度に応じて水分火力を調節して炊かれているそうです。

鵠沼海岸のおむすび専門店『KUGENUMA RICE(鵠沼ライス)』の玄米用羽釜

「パチパチという音をたよりに、炊き加減を判断しています!」という宇井さん。

そして宇井さんの炊いたお米を、奥様が型にはめて握ります。型を使うことで中身の具が片寄らずに多く入れることが出来るのだそうです。
1日に約400個は握るというおむすび。美味しさへのこだわりを感じます。

『KUGENUMA RICE(鵠沼ライス)』人気のおむすびをご紹介!

それでは、お店おすすめの人気ベストセレクションをご紹介します。
手前から『野沢菜漬紅塩鮭(210円)』、『秋刀魚の甘露煮(200円)』、『鶏ごぼう(190円)』。

鵠沼海岸のおむすび専門店『KUGENUMA RICE(鵠沼ライス)』のおむすび3種

彩りが鮮やかで、野沢菜の食感とごま油の風味がやみつきになりそうな『野沢菜漬紅塩鮭』。
毎年秋には、お客さんから「今年は無いの?」とお声がかかるという『秋刀魚の甘露煮』。
老若男女に不動の人気の『鶏ごぼう』は、食べ応えがあり、誰からも愛される味わいです。

鵠沼海岸のおむすび専門店『KUGENUMA RICE(鵠沼ライス)』の『秋刀魚の甘露煮』

『秋刀魚の甘露煮』ですが、おむすびの上にちょこんと乗っているだけではなく、中にもしっかり秋刀魚が入っている満足度の高い一品。骨まで柔らかく煮てあります。

鵠沼海岸のおむすび専門店『KUGENUMA RICE(鵠沼ライス)』の『SPAMむすび』

そしてお酒との相性も抜群の変わりネタおむすび代表といえば『SPAMむすび(240円)』。
これは、SPAMの塩気とマヨネーズのコンビがたまらない!(笑) テリヤキ味とスパイシーわさび味の2種類あります。

ひとつ食べると元気が湧いてくるおむすび。この他『焼きサバとネギの混ぜご飯(200円)』も人気だそうです。

「おむすび」の他に、お総菜やおはぎも!

おむすびとあわせて買いたいのが、『KUGENUMA RICE(鵠沼ライス)』のお総菜。
ホッとする優しい味つけの和惣菜が、パックに入った形で数種類用意されています。

鵠沼海岸のおむすび専門店『KUGENUMA RICE(鵠沼ライス)』のテイクアウト惣菜

また、甘いものが食べたい時に「おはぎ」はいかがでしょうか?

鵠沼海岸のおむすび専門店『KUGENUMA RICE(鵠沼ライス)』の和菓子おはぎ

写真左上から時計回りに、『香ばしきなこおはぎ(170円)』に、『ココナッツおはぎ(190円)』、『粒あんおはぎ(160円)』、『黒ゴマくるみおはぎ(180円)』。

中でも珍しいのは『ココナッツおはぎ』ですよね。

鵠沼海岸のおむすび専門店『KUGENUMA RICE(鵠沼ライス)』のココナッツおはぎ

まるで粉雪のようなココナッツが、とても上品でしっとりしています。
割ってみると……

鵠沼海岸のおむすび専門店『KUGENUMA RICE(鵠沼ライス)』のココナッツおはぎ粒あん

ココナッツミルクで味付けをしたもち米の中に、粒あんがずっしり入っています。思ったよりも甘さは控えめで、4種の中でも一番柔らかくて口あたりがよいおはぎでした。

気持ちをコントロールしてくれる「おむすび」の魅力

手軽に食べることが出来るおむすび。体にはもちろん、心にも栄養を与えてくれますよね。

鵠沼海岸のおむすび専門店『KUGENUMA RICE(鵠沼ライス)』のおにぎり

出発前の朝には元気をプラス、忙しいお昼には栄養をプラス、そしてほっとしたいお夜食には癒しをプラス。
気持ちまで整えてくれる『KUGENUMA RICE(鵠沼ライス)』の優しいおむすびです。

湘南の海

新米が美味しいこの季節。子どもと一緒に食べられる特別なおむすびを買って、湘南散歩に出かけてみませんか?


ライター

ライター:w.photo
藤沢に住んで15年。湘南エリアのドライブとお散歩が大好きです。すくすく育つ子供たちとママの笑顔を応援できる記事を紹介できたら嬉しいです。


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