鎌倉『長谷寺』で、子どもと一緒に紅葉狩りを楽しもう!

江ノ電長谷駅から徒歩5分の場所にある『長谷寺』は、鎌倉を代表する紅葉スポット。11月下旬から12月中旬にかけて見頃を迎えます。
2022年度は11月18日(金)から12月11日(日)まで、紅葉のライトアップも開催。さらに11月7日(日)まで「光のインスタレーション -あまねく光-」も行われ、秋の夜長を幻想的に演出します。

長谷寺の紅葉

写真提供:長谷寺

古都鎌倉の中でも『長谷寺』は、開創は奈良時代の天平八年(736年)と伝わる歴史がある寺院。しかし、実は子連れでも行きやすいお寺でもあります。

鎌倉・長谷寺を子連れ観光

『長谷寺』には探検気分が味わえる洞窟や、水にぬらすと運勢が出てくるおみくじ、美味しいお団子など、子どもが楽しめるスポットがいっぱい!ベビーカー置き場やオムツ替え台などもあるので、赤ちゃん連れでも安心です。

今回は子どもが一緒でも楽しめる秋の『長谷寺』の魅力を、たっぷりご紹介します!

『長谷寺』の紅葉は、いよいよ見頃に!

四季折々の美しい花木が楽しめることでも知られる『長谷寺』。その様子から、「鎌倉の西方極楽浄土」とも呼ばれています。

長谷寺の紅葉スポット

写真提供:長谷寺

梅雨時にはあじさいの名所として知られる『長谷寺』ですが、美しい紅葉が楽しめることでも有名。11月下旬から12月中旬にかけてカエデやイチョウが色づき、境内を鮮やかに彩ります。

長谷寺の境内マップ

画像提供:長谷寺

山の裾野に広がる下境内と、山の中腹にある上境内に分かれている『長谷寺』の境内。その至るところで、紅葉が楽しめます。アップダウンが多いため、赤ちゃん連れの場合は抱っこ紐がおすすめ。

長谷寺のベビーカー置き場

入り口近くにはベビーカー置き場があるので、こちらに置いて境内を周りましょう。

長谷寺の池の紅葉

画像提供:長谷寺

『長谷寺』に入り目の前に広がる妙智池や放生池は、色とりどりの紅葉が楽しめるフォトスポット。葉が色づき始める11月中旬には、緑と赤、黄色のコントラストが楽しむことができます。

池の鯉を眺める子ども

池の中を悠々と泳ぐ鯉の姿にも癒されます。

放生池から続く階段の紅葉

写真提供:長谷寺

放生池から続く階段にも、紅葉のカーテンが!まさに息をのむ美しさです。

長谷寺・紅葉に色づく良縁地蔵

写真提供:長谷寺

階段を上った先にある良縁地蔵も、紅色に。境内には三体連なっているお地蔵様が3カ所あるのだとか。すべて見つけることができると、良いご縁に恵まれるそうですよ。お子さんと探すのも楽しそう!

長谷寺の紅葉風景

写真提供:長谷寺

赤い絨毯が一面に広がる光景は圧巻!至る所に、まるで絵葉書のような美しい景色が広がります。

長谷寺・紅葉のライトアップ

写真提供:長谷寺

今年も11月18日(金)から12月11日(日)まで、「秋の夜間特別拝観」を開催。境内では、紅葉のライトアップが楽しめます。

長谷寺の幻想的なライトアップ

写真提供:長谷寺

放生池の周りも、幻想的な光景に!ライトアップの時間は日没から19:30まで。昼間とはまた違った紅葉シーンを楽しむことができます。

長谷寺・光のインスタレーション

写真提供:長谷寺

境内のライトアップに加え11月18日(金)から27日(日)まで、「光のインスタレーション -あまねく光-」を開催。ご本尊「十一面観世音菩薩像」とその「観音信仰」、そして長谷寺の長い歴史から未来への物語を、荘厳な光の演出によって表現します。


子どもが楽しめるのも『長谷寺』の魅力

お寺で紅葉狩りと聞くと、子連れには敷居が高い気も…。しかし『長谷寺』には、子どもの好奇心をくすぐる見どころが点在。ここで、子どもにおすすめのスポットをご紹介しましょう。

長谷寺の洞窟入り口

紅葉が美しい放生池を過ぎると、目の前に赤い鳥居が。ここは「弁天窟」と呼ばれる洞窟の入り口です。「弁天窟」は弘法大師が修行したと言われる場。そして、ちょっとした冒険気分が味わえると人気があります。

長谷寺・弁天窟のトンネル

「弁天窟」の奥には、頭上注意の看板とともに奥へと続くトンネルが。大人の場合は、かがまないと通ることができません。いったいこの奥には何が!?

長谷寺・弁天窟の小さな弁財天

奥へ奥へと進むと、弁天様の周りに小さな弁財天がずらり!この弁財天像に願いを込めて、奉納することができます(奉納弁財天 300円)。

長谷寺のお地蔵さま

写真提供:長谷寺

「弁天窟」で冒険気分を味わった後は、かわいいお地蔵さまにご挨拶。

和み地蔵前の水みくじ

「和み地蔵」の目の前には、水みくじ(1回200円)が。おみくじを水に浸すと文字が浮き上がり、子どもたちは大喜び!家族で運試ししてみるのも楽しいですね。

お腹が空いたら、お食事処「海光庵」でひと休み

山肌に沿って広がる『長谷寺』。小さなお子さんは疲れてしまうことも…。

長谷寺のレストラン・海光庵

営業時間は10:00~16:00(お食事は15:00まで)

そんな時におすすめなのが、お食事処「海光庵」。寺院内にあるレストランですが、本格的な味わいが楽しめると人気があるそうです。

大吉だんごを食べる子ども

「大吉だんご」の単品は2本で400円

モチモチのおだんごに、上品な甘さの餡が絡みつき絶品!子どもに人気の美味しさです。みたらしが2本ついた「大吉だんご」と抹茶のセット(900円)もあります。

お寺のカレー

お寺のカレー(スープ付き) 1,100円

ランチの場合は「お寺のカレー」がおすすめ!煎り大豆で丁寧に出汁をとり、十数種類のスパイスをブレンドしたカレールーに、お肉を模したこんにゃく炒めなどがたっぷり。まろやかな味わいで、辛さも控えめです。

カレーうどん

カレーうどん 1,000円

寒い冬に嬉しい、「カレーうどん」も見逃せません。「お寺のカレー」を出汁で割ったカレースープは、さらっと上品な味わいが後を引く美味しさです。

長谷寺のレストランから眺める絶景

そして「海光庵」の名物と言えば、目の前に広がるこの絶景!窓際に座れば、眼下に広がる由比ガ浜の風景を独占できます。

レトルトのお寺のカレー

レトルトの「お寺のカレー(540円)」はお土産におすすめ。「海光庵」のカレーと比べて、スパイシーな味が楽しめるとか。他ではなかなか手に入らないそうですよ。

観音様の全身が拝めるのは2022年12/18(日)まで

2021年にご本尊「十一面観世音菩薩像」の造立1300年を迎えた『長谷寺』では、2022年12月18日(日)まで記念行事を開催しています。

長谷寺の提灯

山門に吊るされている赤い提灯も、ご本尊造立1300年を記念して金色に。

長谷寺の観音堂

ご本尊が安置されている観音堂には、特別な時に掛けられる五色幕が常設。荘厳な境内に彩りを添えています。

長谷寺観音堂ご本尊

写真提供:長谷寺

観音堂では、「本尊全身総開帳」を開催中。普段は膝から下は見ることができないご本尊ですが、期間中は観音様のお顔から足先までを拝むことができます。

長谷寺観音堂の御足参り祈願

写真提供:長谷寺

また例年は12月18日のみ行われる「御足参り祈願」を、期間中は毎日開催。「御足参り祈願」とは観音様の大きな足先に直接手を触れ、お参りをすることができる特別な機会です。

長谷寺の記念品

写真提供:長谷寺

御朱印やお守り、お念珠など、観音さまの造立1300年をお祝いする記念の品もたくさん。「本尊造立1300年記念行事」は、2022年12月18日(日)で幕を閉じます。観音様の全身を拝むことができる貴重なこの機会を、お見逃しなく!


秋の『長谷寺』で、子どもと一緒に美しい紅葉を愛でよう

『長谷寺』の紅葉はこれからが見頃を迎えます。11月18日(金)から12月11日(日)には、紅葉のライトアップも開催。ぜひ温かくしてお出かけくださいね。

長谷寺の秋紅葉

写真提供:長谷寺

『長谷寺』の混雑状況はこちらで確認することができます。お出かけ前にぜひ、ご活用ください。

秋の夜間特別拝観

期間:11月18日(金)~12月11日(日)
時間:日没~19:00閉門(19:30閉山)

「光のインスタレーション -あまねく光-」

期間:11月18日(金)〜11月27日(日)
※天候等の理由により中止する場合があります。通路での三脚の使用はできません
※再入場はできません


ライター:honobono
夫の転勤であこがれの地、湘南へ。茅ヶ崎在住。湘南の太陽をいっぱい浴びて、美白とは縁遠い生活を満喫中。湘南で子育てを楽しむヒントを、お母さん目線で提案していきます。
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